食わず嫌いなセクシュアリティ
単なる食わず嫌いじゃね?女ともやったり、掘ったり掘られてみれば?
- 上は自分のコメである。
- セクシュアリティとか簡単に言われるが、主観的にはbefore, afterがあると思われる。
- つまり、処女・童貞の時点か体験後かの違いだ。
- セックスが全てかはともかくメインの行事である。
- 大抵の人は視覚情報で性別を判断し、オカズを選び、「あー私はノンケだな」とか「ゲイ・レズだな」とか「どっちもいけるな」とか思うわけである。
- ところが、料理に例えてみると食いもしないのに料理の写真だけみて、「あー私はイタリアンが好きだな」とか「中華料理はちょっとな」とか思ってるのと同じである。
- つまり、見かけで判断したセクシュアリティである。
- 本当のところは実際に食ってみるまでは分からないのではないか?
- 嫌いと思ってるものでも口に運んで咀嚼することぐらいはできるだろう。同様に突っ込んで腰を振ることぐらいはできるだろう。(男の場合だが)
- その上でやっぱりダメなら、仕方ないし、逆に「お、案外いいんじゃね?」ということにもなるかもしれない。もしかしたらセックス自体こりごりだということになるかもしれない。
- セックスにおける感覚器官は目だけではない。生殖器は当然のこと、触覚、嗅覚、味覚も大事な感覚だ。 あまりにも視覚で判断したものに振り回されてはいないだろうか?
- もちろんリスクはちゃんと管理した上で、経験を増やし、総合的な判断をしていけばよいのではないだろうか。
- 多くの人はノンケかもしれないが、単にもう一個の方を味わっていないだけなのかもしれない。